よくある質問

皆様からお寄せ頂いた疑問や質問にお答えします。

畜肉(精肉)豆知識

牛肉
牛肉編
牛肉の部位
部位の紹介
  • 肩ロース

    筋が多く、薄切り肉にして炒めものなど幅広い料理に適しています

  • リブロース

    最も霜降りの多い部位で、すきやきやステーキなどに適しています

  • サーロイン

    柔らかく脂肪分の少ない部位で、サーロインステーキを連想します

  • ランプ(もも肉)

    脂肪が少なく柔らかい部位で、ステーキ料理に適しています

  • 外もも肉

    よく動くため、筋が多く固い部位などで挽肉などに適しています

  • ヒレ肉

    部位の中でも最も運動しない部位のため、柔らかい最上の部位です

  • 内もも肉

    柔らかく、味も良い部位です

  • ウデ肉

    よく運動する部位で、肉質はやや固めであり煮込み料理向きです

  • バラ肉

    濃厚な風味があり、薄切りにして牛丼や焼肉用に最適な部位です

  • シンタマ(もも肉)

    脂肪が少なく、アッサリした味の部位です

  • すね肉

    筋が多く固いが、旨みが多い部位です

商品の紹介 (部位の割合が物量や時期により変更する場合があります)
  • 牛モモ肉

    外もも肉(25%)・内もも肉(25%)・ランプ(25%)・シンタマ(25%)の割合にて商品化

  • 牛バラ肉

    赤身:脂身=約6(7):4(3)の割合にて商品化

  • 牛コマ肉

    もも肉(外・内・シンタマ・ランプ):バラ肉=約7(8):3(2)の割合にて商品化

  • 牛切り落とし肉

    ウデ肉・もも肉を使用(牛コマ肉より大きめカット)

  • 牛挽肉

    外もも肉・内もも肉・ウデ肉・シンタマ・すね肉を使用し、赤身:脂身=9:1の割合にて商品化

牛肉の産地
  • 宮崎ハーブ牛(宮崎県)
  • 黒毛和牛(全国) 放射能検査済
牛肉商品の仕入先
  • ㈱世界館(石川県)
  • ㈱北陸ミート(富山県)
豚肉
豚肉編
豚肉の部位
部位の紹介
  • 肩ロース

    細かい脂肪の多い旨味とコクのある部位で焼肉などに適しています

  • ロース

    肉はきめ細かく、柔らかい部位なのでトンカツ料理に適しています

  • もも肉

    脂肪が少なくヘルシーな部位で、どんな豚肉料理にも適しています

  • ウデ肉

    よく動かすため筋が多く固めの部位で、煮込料理に適しています

  • ヒレ肉

    標準的な豚から、約1kgしか取れない最高の部位です

  • バラ肉

    肉質は柔らかく、脂肪と筋肉が層になっている部位です
    「角煮」や「焼き豚」などが代表的な料理です

商品の紹介 (部位の割合が物量や時期により変更する場合があります)
  • 豚肩ロース

    肩ロースを100%使用

  • 豚もも肉

    もも肉を100%使用

  • 豚バラ肉

    バラ肉を100%使用 赤身:脂身=約7(6):3(4)の割合にて商品化

  • 豚コマ肉

    もも肉:ウデ肉=約6:4の割合にて商品化

  • 豚切り落とし肉

    もも肉:ウデ肉=約6:4の割合にて商品化(豚コマ肉より大きめカット)

  • 豚挽肉

    もも肉・ウデ肉を使用し商品化

豚肉の産地
  • 国産(新潟県・富山県・石川県)
豚肉商品の仕入先
  • ㈱世界館(石川県)
  • ㈱北陸ミート(富山県)
鶏肉
鶏肉編
鶏肉の部位
部位の紹介
  • 手羽

    手羽元、手羽先、手羽中を指します。コラーゲンやゼラチン質・脂肪も多く濃厚な味なので、スープやカレーの煮込料理に適しています

  • ムネ肉

    脂肪が少なく、ヘルシーな部位です 唐揚げ・カツ・焼き鳥などいろいろな料理に利用できます

  • ささみ

    脂肪が少なく、高タンパクな部位です 淡白な味わいなので、揚げ物など油をプラスする料理に適しています

  • 砂肝

    胃の部位で、コリコリした食感が特徴です

  • ココロ

    きめが細かく柔らかく脂肪も少ない最高の部位です ビタミンAが豊富です

  • もも肉

    肉質は固めですが、味にコクがあります。照り焼きやローストチキン、フライに適しています。また、骨付きのものは、カレーや煮込みにすると良い味が出ます

商品の紹介 (部位の割合が物量や時期により変更する場合があります)
  • 鶏もも肉

    もも肉を100%使用

  • 鶏ムネ肉

    ムネ肉100%使用

  • 鶏コマ肉

    ムネ肉だけを使用して商品化

  • 鶏挽肉

    ムネ肉だけを使用して商品化

鶏肉の産地
  • 国産(主に熊本県)
鶏肉商品の仕入先
  • ㈱世界館(石川県)
  • コチラのページから発注することができます。

    ▲ 「よくある質問」へ戻る

  • これは、大根のミネラル分が空気に触れて変化したもので、産地や天候等により発生いたします。食べても人体には、影響はございませんが、食味が低下しますので、黒点の部分をカットしてご使用ください。

    ▲ 「よくある質問」へ戻る

  • 6月~9月中旬にかけて、水分や温度変化によって、きのこ(しめじ・エリンギ等)の傘や柄に白い綿状のものが付着していることがあります。これは「気中菌糸」と言い、カビではなく、きのこ自身から菌糸が成長したものですので、そのまま加熱調理してお召し上がっていただいても、何ら問題はありません。

    ▲ 「よくある質問」へ戻る

  • これは、外気温が高くなりブロッコリーが育ちすぎた場合、発生する現象です。生産者に確認したところ、品質的には全く問題は無いとの回答を得ております。ブロッコリーについては、育ちすぎないよう箱に氷を敷き詰めて入荷しておりますが、致し方ない面もございますので、何卒ご理解をお願い申し上げます。

    ▲ 「よくある質問」へ戻る

  • 楽プチ・Dメニューでお届けしている「カット野菜」は洗浄した商品をお届けしておりますが、それ以外の野菜については、洗浄はしておりません。
    弊社の野菜については、特別栽培農産物を始め、各種認定を受けている、いないに関わらず各農業グループや生産者が、各々の自主基準を作成し、出来るだけ農薬等を使わず安全・安心を感じて食べていただけるよう栽培された野菜を主にお届けしております。
    お客様に不快に思われることのなきよう、野菜の入荷から加工・箱詰めに至るまで、できる限り努力しておりますが、希に根元に潜んでいた虫が姿を現したりする事がございます。その場合は、お手数をお掛けしますが、各ご家庭にてよく洗浄してお使いいただけますよう、お願い申し上げます。

    ▲ 「よくある質問」へ戻る

  • 玉葱は、他の葉物野菜に比べて、糖・アミノ酸の含量が多いことにより加熱調理すると褐変することが希に発生します。これを「メイラード反応」と言います。これは、玉葱の特性であり品質上の問題はございません。

    ▲ 「よくある質問」へ戻る

  • この現象は、レタスの特性として発生する「褐変」と言います。
    これは、切り口が空気に触れ、ポリフェノール色素(レタスをカットすると出る白い乳液中に多く含まれる)が、レタスに含まれる酸化酵素である「ポリフェノールオキシダーゼ」などの働きによって酸化され、褐色色素を持つ物質に変化します。特に夏場の7~9月中旬までは、外気温が高いため、発生の頻度が激しく弊社では、朝5:00頃よりカット作業を行い、当日のセットに入れております。

    また、日頃より商品仕入・カット時の選別・保存方法・箱詰め時の目視選別を強化しております。

    ▲ 「よくある質問」へ戻る

  • この紫色の色素は、「アントシアニン」という成分で、ブルーベリーや紫さつまいもなどに多く含まれているポリフェノールの一種です。
    植物に含まれているポリフェノールは抗酸化物質として、人間の高コレステロール、心臓病、ガンなどに効果があると言われています。また、ポリフェノールは抗菌作用もあり、虫歯菌の増殖を抑える効果が認められ、それを添加して特定保健用食品(トクホ)として販売されている商品もあります。
    原因としては、成育後期に水不足や収穫遅れによる過度の成育などによって、発生しますが、元来根茎の基部にアントシアニン成分が出来やすい性質があります。これは生姜の特徴であり、天候や栽培条件の違いによって生じた自然現象であると考えられます。

    ▲ 「よくある質問」へ戻る

  • ほとんどの野菜がそうですが、季節と共に産地が移動します。玉葱やじゃがいもなどは、ひとつの産地から別の産地に移る「端境期」の時期に、芯の部分に傷みが発生しやすく、特に4月下旬から5月にかけて使用する「新玉葱」は、水分が多く含まれ、痛みの発生する頻度が高く、毎年多くのお客様にご迷惑をお掛けしております。弊社では、センサー選別機を使用し、充分注意し選別しておりますが、完全に痛みを発見することは困難な状況です。
    万が一、玉葱・じゃがいも等で傷んだものがございましたら、お手数ですが、ヨシケイまでご連絡をお願い申し上げます。

    ▲ 「よくある質問」へ戻る

  • これは、こんにゃくの製造過程で凝固剤として石灰が使われており、このアルカリ性によるものです。ゴボウに含まれる「クロロゲン酸」から酵素の作用により、キノン又はオキシキノンというものができます。これがアルカリ性になると、アミノ酸やタンパク質等からアンモニアを放出させます。このアンモニアがキノン成分と結びついて緑色色素を作ります。もしもこの様なことが発生しても喫食については大丈夫です。
    また、その他の食材との組み合わせによって、希に変色が起こる場合もあります。

    ▲ 「よくある質問」へ戻る

  • レンコンを切った時、糸を引くのは、レンコンの特性です。問題はありません。これは、納豆やオクラなどに含まれる糖タンパク質ムチンによるものです。胃壁を保護し、タンパク質や脂肪の消化を促進し、滋養強壮にも効果があります。
    レンコンの切り口の変色が早いのは、ポリフェノールの一種タンニンが含まれているため、酸化作用にて変色します。タンニンは消炎や止血作用があり、胃潰瘍や十二指腸潰瘍に効果が期待できます。もし変色がございましたら、ヨシケイまでご連絡をお願い申し上げます

    ▲ 「よくある質問」へ戻る

  • はい、洗浄してあります。
    電解次亜水と水道水で洗浄します。この後、脱水機での水抜き・アク抜き工程を終え、袋詰めを行い商品化します。
    電解次亜水とは、水道水に食塩を混ぜて電気分解を行うことによって生成される除菌水のことです。カット野菜では、必要不可欠な薬剤で、揮発性で無臭であり、残留の可能性はございません。
    なお商品は、弊社加工場に隣接している関連会社(株)ユーキフーズにて加工しております。

    ▲ 「よくある質問」へ戻る

  • そもそも牛肉本来の色は、沈んだ紅色です。
    これは、「ミオグロビン」という色素によるものですが、これが空気に触れて酸化されると30~60分程で「オキシミオグロビン」という物質に変化し、明るい紅色になります。
    牛肉が重なっている部分が黒っぽく変化して見えたのは、重なっていた部分の牛肉が酸化されなかったことが原因と考えられます。また、熟成させた牛肉は、黒っぽくなるのが普通で、旨味の多い証拠でもあります。

    ▲ 「よくある質問」へ戻る

  • ご指摘いただきましたのは、鶏の皮に付いている細くて透明な産毛ではないかと推測いたします。
    産毛は冷凍状態の時には、肉部分に食い込んで隠れており、商品化の工程では発見が難しく、温度が上昇すると表面に浮き上がってくる特性があります。また、産毛を処理すると皮をえぐり、脂分が出て商品とならないものが発生する場合もあります。
    しかしながら、お客様の不快な思いを避けるため、仕入先には解体工場での脱毛処理並びに加工工場での原料肉チェックの二段階で検査を強化するよう指導いたしました。

    ▲ 「よくある質問」へ戻る

  • 弊社では、「鮭」を始め「かれい」・「銀だら」等、ウロコを除去しないでお届けの魚が、数種類あります。理由としては、冷凍原料を使用するため、ウロコの除去にあたって完全解凍の必要があり鮮度劣化を招くこと、また無理な除去は身崩れ等、外観を損なう可能性があるためです。

    ▲ 「よくある質問」へ戻る

  • これは「ゼリーミート」と言われる現象で、北洋の魚である浅羽ガレイや銀だら、黄金ガレイによく見られるものです。
    この原因は、粘液胞子虫という原生微生動物が魚に寄生し、魚の死後、タンパク質分解酵素を出し、魚のタンパク質を溶かしてしまうからです。人体にとって有害ではありませんが、味・品質はかなり落ちてしまいます。
    加工の段階や、納品時にも充分に注意しておりますが、外見から品質を判別するのはなかなか難しく、調理の際、万が一魚がそのような状態になりましたら、ヨシケイまでご連絡をお願い申し上げます。

    ▲ 「よくある質問」へ戻る

  • 希に卵に血液の混じったものがありますが、これは「血卵」と呼ばれるものです。
    原因は、主に鶏の遺伝的な性質のもので、卵が形成されていく時に通る「卵管」を通過する際に、弱い血管や傷つき易い血管などがあると、そこからの出血が卵の中に混ざって発生します。

    また、卵の白身に「木くず」のような赤い斑点が入っている場合がありますが、これは「ミートスポット」と呼ばれ、発生原因は卵が鶏の体内で作られる過程で、卵の殻の色素が入りこんで起こると言われています。ミートスポットは、赤玉に多く見られる現象です。

    いずれも、召し上がっていただいても特に害はありませんが、気分的にあまり気持ちの良いものではありませんので、血液や斑点を取り除いて加熱調理をするか、ヨシケイまでご連絡をお願い申し上げます。

    ▲ 「よくある質問」へ戻る

  • 仕入先の工場では、こんにゃく製造の際に着色料は一切使用しておりませんが、「黄緑色っぽく見える」場合の原因としては、製造時凝固剤として使用している「水酸化カルシウム」の影響が考えられます。
    昔ながらの製法で製造したこんにゃくをブロック状にしてから、いったんタンクに取り出し、アク抜きした後に切断・計量し包装しております。この際、アク抜きの時間が不充分な場合、「水酸化カルシウム」の固まりで表面が黄緑色っぽく見える場合がありますが、こんにゃく自体には問題がなく、食べても健康上の害はございません。時間が経過したり、調理する際に湯がいたりしてアクが抜ければ白くなります。

    ▲ 「よくある質問」へ戻る

  • 代表的な異常原因として、以下の事が考えられます。
    (1)商品のピンホール又は、上部フィルムの不具合によって、雑菌が入り腐敗し異臭がします。
    (2)凝固剤として、塩化マグネシウムを使用しておりますので、にがりの成分が含まれており、苦味を感じる場合があります。
    これ以外の原因も考えられますので、現品を回収し調査する必要があります。

    ▲ 「よくある質問」へ戻る

  • これは、冷凍ケーキのシュリンクフィルムに小さな穴が開いており、その穴を通してドライアイスの炭酸ガスが中に入り込み、クリームの表面に付着し感じられた可能性が考えられます。
    冷凍ケーキは、約3~4時間以上冷蔵庫内で解凍をしていただきますと自然に炭酸ガスが抜け、美味しくいただくことができます。
    なお、ドライアイスは純度100%の炭酸ガスを使用し、ビールや炭酸飲料に使用されているものと同じであり、人体には害はございませんので、ご安心ください。

    ▲ 「よくある質問」へ戻る

  • 里芋の「あく」が強いと時々起こる現象で、里芋の中に含まれるポリフェノール性化合物が酸化されて赤く変色したのではないかと推測いたします。
    原因としては、生育不足や保管時の低温障害が考えられます。
    食べても問題はありませんが、味や食感は落ちています。クレームとして、お申し出がありましたら、対応いたします。
    今回は、仕入先が急に温かくなったため、気を利かせて冷蔵庫に保管し、特に冷気の当たるところに置いていた里芋に起こっている可能性があります。

    ▲ 「よくある質問」へ戻る

  • 在各地で栽培されている胡瓜は、改良を重ねて苦味を少なくした品種のものです。それでも時として苦味のある胡瓜が育つことがあります。
    原因としては、水不足や低温であったなどの栽培環境の変化があった場合が考えられます。
    本来、胡瓜を始めウリ科の実には苦味成分が含まれております。胡瓜に含まれる苦味成分は、「ククルビタシン」といい、特に胡瓜の頭部分(蔓のついているところ)に多く含まれ、またその部分の色が濃い方が苦味が強いとも言われております。
    他には、メロン・スイカの「へた」に近い部分にも含まれております。と言うことで、食べても特に問題はないと考えます。

    ▲ 「よくある質問」へ戻る

  • キャベツや白菜などのアブラナ科植物(野菜)には、元来「イソチオシアネート」という辛み成分があり、特に若いものや芯の部分に多く含まれています。
    そして、この辛み成分が分解すると、苦味を伴う「ジメチルスルフィド」になり、苦味を感じる原因となります。
    また、同じアブラナ科植物(野菜)としては、大根・ブロッコリー・カリフラワーなどがあります。
    また、個体によって含有量が異なり、多く含んでいる(濃度が高い)場合には消毒臭がすることがあります。辛味成分が臭いとなって強く感じられたものと思われますが、いずれも人体には影響はありません。

    ▲ 「よくある質問」へ戻る

  • この寄生虫は、特にぶりに寄生することで知られる「ぶり筋肉線虫(ブリ糸状虫)」であると考えられます。
    天然ぶりに発生しやすいこの寄生虫は、春先に多くぶりの筋肉内や血合肉にとぐろを巻いているか、筋肉内や皮下に長く伸びて寄生しています。

    今回の場合は、筋肉内部に寄生していたため、加工中に発見・除去されずに見逃され、製品化してしまったものと思われます。冷凍原料を使用しており、寄生虫も死滅しているため、人体への影響は無いものと考えられますが、異物として製品に混入し、除去し得ず不快な思いをお掛けした点につきましては、重大クレームとして、深くお詫びする必要があります。

    今後は、仕入先に加工作業を行う時、発生リスクを伝達し目視確認を強化するよう注意・指導いたしますが、天然魚から寄生虫を完全に除去するには、困難な事も、ご理解いただけるようお伝えください。

    ▲ 「よくある質問」へ戻る

  • いずれも新しい品種のものと言うことではなく、春に収穫され出荷する、新しい産地のものと理解していただければ良いと思います。

    まず玉葱ですが、北海道ものは秋に収穫させて貯蔵され、翌年の春まで出荷されます。つまり、冬の間は北海道産をお届けしていましたが、春になって長崎産や愛知産の玉葱が出回れば、新しい産地である長崎産や愛知産が「新玉葱」となります。
    玉葱は普通、収穫後1ヶ月ぐらい風に当てて乾燥させてから出荷しますが、「新玉葱」と呼ばれているものは、収穫後すぐに出荷するので、皮が薄くみずみずしく、甘みが強いのが特徴です。辛みも少ないのでサラダなど生食用に向いています。ただ、水分が多いため、毎年腐りのクレーム発生率が高く苦慮しています。

    次にじゃが芋ですが、玉葱と同じく北海道が一大産地で、秋に収穫されて貯蔵され、翌年春まで出荷されます。つまり4月上旬までのじゃが芋は、前年に北海道で収穫されたものと、この春、九州の鹿児島や長崎で収穫されたばかりのものと重なるため、九州産のじゃが芋を「新じゃが芋」と呼び、北海道の貯蔵物と区別しています。「新じゃが芋」は、皮が薄くみずみずしいですが、小粒なものが多く、弊社ではメニュー表記より1個増量でお届けする場合があります。

    ▲ 「よくある質問」へ戻る

  • この「豚肉特有の臭い(獣臭)」の原因は、一頭一頭の個体差などにもよりますが、豚に与えられる飼料が消化液によって消化され、吸収されただけなら特有な臭いは生じてきません。

    ところが、消化管の中には細菌が生息していて、彼らが主として摂取した飼料の一部を栄養源にして旺盛な増殖活動を行っています。消化管の中には、100種類100兆個の菌がいると言われており、有用な作用をすると有用菌、害作用を及ぼす有害菌、完全に区分しにくい菌群が存在します。ご指摘の「豚肉特有の臭い(獣臭)」を出す菌は、有害菌であり、この菌が多いと臭いが強いと考えられます。
    有害菌が多くなる原因としては、ストレス(豚同士の喧嘩、移動、出産、不潔な環境)などが考えられます。

    また、「豚肉特有の臭い(獣臭)」について加工中気づくのが難しく、加熱して始めて気づく場合が多く、製造現場でも苦慮しているのが実態です。
    弊社では、おかず倶楽部では近県産の一般品、和彩ごよみ(みやび)では銘柄豚「和豚もちぶた」をお届けしております。「和豚もちぶた」に代表される銘柄豚といわれるものは、この豚肉特有の臭みがない、という特色を兼ね備えたものが多く、一般品との差別化を図る為、生産者の方が肥育飼料や方法、環境の違い等、労力やコストを掛け品質が常に安定するよう生産努力されるからです。

    ▲ 「よくある質問」へ戻る

  • これは、「とう立ち」と言われる現象です。
    人参が花を咲かそうと、芯の部分から茎が伸びてくる自然現象です。「とう立ち」した人参は、伸ばした茎に栄養分を取られ、中心部分である芯が固くなり、「鬆(す)」が入った状態になる場合もあります。また、人参の先から白く固いひげ根が出ています。商品としては、使い物に成りませんのでクレームとなります。

    ▲ 「よくある質問」へ戻る

  • 夏場、稀に発生します。原因としては、猛暑が続き鶏の夏バテ状態やストレスのため、餌の食いつきが悪くなり、水分の摂取量が多くなると、卵の未形成なものを生む可能性があります。
    未形成とは、水っぽい卵白・卵黄や殻の中で崩れている卵黄のことです。鶏の個体差・月齢にもよりますが、全ての鶏で発生するとは限りません。
    気温の低下とともに、回復します。

    ▲ 「よくある質問」へ戻る

  • これは、ゴマ症と呼ばれる現象です。病原菌などによる症状ではなく、またカビや虫ではありません。原因としては、白菜自体がもつ生理反応による生理障害と言われております。種々の栽培環境を原因とするストレスに白菜の細胞が対応し、ポリフェノール類の蓄積による細胞壁の変色が、黒い斑点として現れたものです。
    安全性については、ぶどうの色素や紅茶の生成と同様の過程であり問題はありませんが、商品の見た目などの点から考えるとあまり好ましくはありません。弊社では、加工中に発見すると取り除いておりますが、稀に混入する場合があり、お客様からお申し出があった場合は、クレーム対応いたします。

    ▲ 「よくある質問」へ戻る

  • 大根の苦味」ですが、はっきりとした原因はわかりませんが、ホウ素欠乏症のごく軽いものである可能性が高いと考えられます。
    ホウ素欠乏症は、夏栽培で発生が多くなりますが、ひどくなれば、「赤心症」等の明確な生理障害になります。ごく軽い場合は、外見上や切断面も含めてほとんど分かりません。
    「赤心症」とは、大根の中心部が桃色から赤褐色に変色し、肉質が硬く辛味や苦味が強くなるものです。発生は、地温・気温との関係が強く、栽培後半の平均気温が25度以上の環境であると多発します。

    また、○○症というように症という名前が付くものは、生理障害で○○病などの病害とは違います。初期の場合でしたら、食味にも大きな影響はありませんので、硬すぎないものや、苦味が強くないものは食べても問題ないと考えます。

    ▲ 「よくある質問」へ戻る

  • これは、「たこ」の血中成分であるヘモシアニンが原因ではないかと推測いたします。
    ヘモシアニンは呼吸色素のひとつであり、エビ・カニ等の節足動物や貝・タコ等の軟体動物に見られます。ヘモシアニンは、本来は無色透明ですが、酸素と結びつくことで銅イオン由来の青色になります。個体差がありますが、鮮度の良いものほど出やすいと言われ、また食べても問題はないと思われます。

    ▲ 「よくある質問」へ戻る

  • これは、花蕾が大きくなってから極低温や降雪にあうと、「アントシアン」という成分が体内に生成されるからです。「アントシアン」は、ブルーベリーに多く含まれ抗酸化作用や疲れ目などに効果がある事は、よく知られています。
    この紫色については、ブロッコリーを茹でると本来の緑色になります。これは、紫色の色素が水溶性のため、水に溶け出したからです。このため、ブロッコリーの花蕾が紫色に変化したとしても、茹でていただければ何ら問題なく、喫食することが出来ます。

    ▲ 「よくある質問」へ戻る

  • 調理と時間の都合にあわせて4つの方法があります。

    (1)冷蔵庫の低温でゆっくり解凍する方法
    冷蔵庫の低温で解凍させるため、時間がかかりますが、ドリップは出ず、衛生的で美味しさを逃がしません。解凍の目安は約5~6時間です。
    (2)室内の温度で自然解凍する方法
    温度の低い場所にそのまま置いて、自然解凍させる方法です。
    注意事項は、絶対に包装したまま置くことです。そうしないと、表面だけが溶けているのに内部はまだ凍っているという状態になりかねません。また夏場は気を付けないと思いのほか早く溶けてしまいます。
    (3)流水解凍させる方法
    包装したままポリ袋に入れて、輪ゴムなどでしっかりとくくり、水を入れた容器に浸します。注意事項は、絶対にお魚をそのまま水に付けない事です。
    そうしないと、せっかくの美味しさや栄養分が流れたり、お魚自体が水を吸ってふやけてしまいます。水に付ける時間は、お魚の大きさで少し違いますが約20分程で解凍できます。
    (4)電子レンジで急速解凍させる方法
    加熱時間の目安は、100gで30~40秒ぐらいで、初めは短めにセットし、様子を見る事が大切です。確かに便利な解凍方法ですが、解凍にムラがあったり、部分的には煮えてしまう恐れもありますので、身の厚いお魚は向きをかえたり、上下をかえたりすると平均に解凍できます。

    いずれの場合でも、大切な栄養分を逃さないよう、またドリップが出ないよう心がけましょう。

    ▲ 「よくある質問」へ戻る

  • 竹の子の切り目に付着している白い結晶物は、「チロシン」という「竹の子」の天然の旨味成分であるアミノ酸の一種です。
    加熱加工時、表面に析出する時がありますが、もともとの成分ですので問題なく安心して召し上がりいただけます。もし、見た目に気になる場合は、水洗いやお湯にしばらく浸していたたければ剥がしやすくなります。

    ▲ 「よくある質問」へ戻る

  • ゴーヤの種は熟すと赤くなります。市場に流通しているゴーヤは未熟な青い状態で収穫されます。これはビタミンCやカルシウム、カリウムなどの栄養素の多くは熟するにつれて減少するので、栄養の多い青いうちに食べるためです。
    緑色のゴーヤは、時間の経過とともに下部から次第に、黄色からオレンジへと変色し、完熟すると外皮が弾け、中から赤い種が現れます。加熟は気温が高いときほど早くなり、収穫が遅かったりすると、その間に追熟し種が赤くなってしまいます。(外皮が緑色のまま赤くなる場合もあり、一概には言えません)
    赤くなった種は毒性はなく、周りにゼリー状のもの(仮種皮)がついていて、それはほのかに甘みがあります。

    ▲ 「よくある質問」へ戻る

  • さつま芋を切ると、乳白色の液が出てきます。これは【ヤラピン】という成分で、【ヤラピン】は胃の粘膜を保護したり、便を軟らかくしてくれる効果があります。このため、さつま芋に含まれる豊富な食物繊維との相乗効果により、便秘解消に非常に役立つとされています。
    お申し出のものは、収穫時に切り口から流れでた【ヤラピン】が表面に付着し、時間経過とともに黒く変色し固まったたものと考えられます。皮を剥くか、表面をたわし等で擦り、洗い流してからお召し上がり下さい。

    ▲ 「よくある質問」へ戻る

ページTOPへ戻る